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2011年10月

おかえり

おばあちゃん。

2年ぐらい前に亡くなったおばあちゃん。

検体に行ってたおばあちゃんがお骨になって、小さかった体がさらに小さくなって

帰ってきました。

ずっと検体希望だったんだよね。

でも子供達に反対されていて、でも古い検体の新聞をずっと持っていてあきらめなっかたおばあちゃん。

結局、子供達が折れて検体に出してもらえるようになったんだよね。

私は母が死んでから、おばあちゃんの世話をよくした。

時には母でもあり、子供のようでもあった。

おばあちゃんのお葬式は母の時よりも涙がすごく出た。

人が死んで「ほっとした」って言うのは間違っているけど、

でも、ほっとした。

おばあちゃんは比較的、元気だったけど、亡くなる1年間はそれなりに大変だった。

もう、いろいろな心配をしなくていいんだなぁって思うと、ほっとした反面、寂しくもなったなぁ。

きっと、いろいろあった人生、最後の最後は孫とケンカして、迷惑かけて、

デイサービスの人にお世話になって、看護婦さんに抱かれながら死んでいった。

元看護婦だったおばあちゃんらしい死に方だね。

念願だった検体にもいけて、96年の人生を全うしたよね。

時にはうっとうしく思ったこともあるけど、大好きだったよ。

おばあちゃん。

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そして、おばあちゃんがステキなプレゼントをもたらしてくれました。

きっと、おばあちゃんの仕業に違いないと、私は思うのです。

それは、また来年・・・・・・・・・・・

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